よみがえれ有明海

1日も早い開門調査の実施で有明海の再生を

“よみがえれ有明海講演会と集い”で馬奈木昭雄よみがえれ!有明訴訟弁護団長が講演されました

12月13日に“よみがえれ有明海講演会と集い”を開催しました。この企画は潮受堤防の開門を命ずる判決が確定して10年を迎える節目の企画として開催し、よみがえれ!有明訴訟の馬奈木昭雄弁護団長が講演されました。ぜひ視聴ください。 サイトをクリックして下さい https://youtu.be/D0T0HHnZwAs

“よみがえれ有明海講演会と集い”での高橋徹元熊本保健科学大学教授の講演ビデオです

12月13日に“よみがえれ有明海講演会と集い”を開催しました。コロナ禍でも40人の人々が参加され、この模様はZooMでも配信されました。高橋徹元熊本保健科学大学教授の講演ビデオができました。諫早湾に潮受堤防が建設され、日本一豊かであった干潟が締めきられて広大な調整池が出来上がり、そこからの大量の排水に含まれたアオコが有明海に広がっています。たいへん判りやすい講演でした。ぜひ視聴して下さい。そしてたくさん拡散して下さい。 サイトをクリックして下さい https://youtu.be/sSkqDnlXHxc

12月7日の福岡高裁での差戻審に参加された大森秀久長洲町議から報告が寄せられました

有明海訴訟(請求異議控訴事件)報告書 2020年12月7日 大 森 秀 久 傍聴者が少なかったため(多分、12月議会が始まっている関係で議員の参加が少なかったからではと思っています)抽選なしで傍聴することが出来ました。 東京から支援に来ている、中山 眞理子 氏(元水産庁職員)と面識を得て名刺を交換し、熊本の活動について簡単に紹介しました。中山さんにも13日のチラシを渡しています。 話しをしている時に、支援する全国の会事務局長の岩井さんが見えましたので中山さんにも紹介し、12月13日のチラシ40枚を渡しました