荒尾干潟水鳥・湿地センターで諫早湾干拓事業の概要や有明海の干潟の生き物たちについて鹿児島大学の佐藤正典元教授がまとめられたパネルが展示されています。
荒尾市の荒尾干潟水鳥・湿地センターで諫早湾干拓事業の概要や有明海の干潟の生き物たちについて鹿児島大学の佐藤正典元教授がまとめられたパネルが展示されています。また、諫早市の写真家富永健司さんが撮影された1980年代の潮受け堤防が閉め切られる前の諫早湾の干潟の写真も展示されています。5月30日まで展示されてる予定ですので、一度ご覧になりませんか。
1日も早い開門調査の実施で有明海の再生を
荒尾市の荒尾干潟水鳥・湿地センターで諫早湾干拓事業の概要や有明海の干潟の生き物たちについて鹿児島大学の佐藤正典元教授がまとめられたパネルが展示されています。また、諫早市の写真家富永健司さんが撮影された1980年代の潮受け堤防が閉め切られる前の諫早湾の干潟の写真も展示されています。5月30日まで展示されてる予定ですので、一度ご覧になりませんか。
2015年5月、佐賀県内で初めて有明海の「東よか干潟」「肥前鹿島干潟」の2つの干潟がラムサール条約湿地に登録され、ここでしか見ることのできない貴重な生物たちを紹介するサイトがつくられました。 http://sy.pref.saga.lg.jp/higata_ikimono/