3月9日に開催された〝有明海の再生を科学的に考える〟公開シンポジウムの動画が公開されています。
公開動画です。たくさんの方々にご覧いただけますように、拡散をお願いします。 https://www.youtube.com/watch?v=o9EaUW9NjxY
1日も早い開門調査の実施で有明海の再生を
公開動画です。たくさんの方々にご覧いただけますように、拡散をお願いします。 https://www.youtube.com/watch?v=o9EaUW9NjxY
今日は、3月9日に佐賀大学で開催される〝有明海の再生を科学的に考える〟公開シンポジウムの案内を荒尾市長と荒尾市議会を通して全議員と農林水産課職員への案内を済ませ、その後荒尾市漁協へ届け、海岸そばの湿地センターへ行きましたが連休明けで休館でした。ついでに有明海の写真を撮り、その後、柳川市、大川市、みやま市、大牟田市庁舎をまわり市長と議会事務局を通して全議員への案内を届け、農林水産課の職員さんへのチラシを届けてきました。荒尾市以外の熊本県内の有明海沿岸の長洲町、玉名市、熊本市、宇土市、上天草市、天草市の首長と
ようやくチラシが出来ました。3月9日に佐賀大学で、〝有明海の再生を科学的に考える〟公開シンポジウムが開催されます。講演は有明海にもっとも詳しい研究者によるまたとない機会です。タイラギはまったく採れなくなり、近年はノリ養殖も異常な赤潮発生が連続し、有明海はまさに危機的事態にあります。この異変の原因解明と対策は待ったなしの状況にあります。ぜひ科学で解明された事実を聞いていただけませんか、オンライン参加もできますが、沿岸にお住いの皆さんはぜひご参加いただきますよう呼びかけます。
佐賀大学の樫澤先生から、シンポの再度のご案内が届きましたのでご紹介します。 たくさんのご参加をお願いします。 佐賀大学の樫澤です。以前、お知らせしておりました、「”宝の海”の再生を考える市民連絡会」(略称:宝の海市民連)の発足シンポジウムが迫ってきましたので、改めてご案内いたします。 日時 8月26日(土)13:00~16:30 会場 諫早市高城会館1階大研修室 参加費 無料 主なプログラム 特別講演 久保正敏(国立民族学博物館名誉教授)13:05~ 中尾勘悟(肥前環境民俗写真研究所) 『有明海のウナギ
すでに、〝宝の海〟の再生を考える市民連発足記念シンポジウムの案内チラシをご紹介していましたが、参加申し込み方法が記載された新しいチラシが届きました。このシンポに参加ご希望の方は、会場参加・オンライン参加のどちらの場合でも、チラシの末尾に掲載したURL・QRコードからお申し込みください。よろしくお願いします。
貴重で多彩な特別公演、基調講演、基調報告が予定されています。 Zoomでの参加もできます。できるだけリアルでの参加が呼びかけられています。 たくさんの皆さまのご参加を呼びかけます。