
1/13開催の〝有明海地域再生シンポジウム2025〟の当日資料をご紹介します
1月13日に開催された佐賀市のメートプラザで開催されました〝有明海の地域再生シンポジウム2025〟には有明海沿岸を中心に200名近い方々が参加されました。当日の録画につきましては、追ってyoutubeで配信される予定ですので、またご紹介しますが、ここでは当日の配布資料をご紹介します。
1日も早い開門調査の実施で有明海の再生を
1月13日に開催された佐賀市のメートプラザで開催されました〝有明海の地域再生シンポジウム2025〟には有明海沿岸を中心に200名近い方々が参加されました。当日の録画につきましては、追ってyoutubeで配信される予定ですので、またご紹介しますが、ここでは当日の配布資料をご紹介します。
1月13日開催の〝有明海地域再生シンポジウム2025〟はたいへん熱気ある集会となりました。翌日の佐賀新聞に詳しく報道されました。メインの鈴木先生の講演は、諸外国の国策とも比較され、長期的・総合的視点が全く見られない日本政府の農水産施策の根本問題の本質を具体的に鮮明に説明され、たいへん感銘しました。タイラギや車エビ、クツゾコ等々が当たり前に大量に水揚げされていた頃の〝豊穣の海有明海〟を取り戻すために、有明海異変の真の原因を突き止めるために、開門調査の必要性を求める声が相次ぎました。このシンポジウムの録画がy
年明けの1月13日に、佐賀市内で〝有明海地域再生シンポジウム2025〟が開催されます。本日、広報用の1次チラシと企画概要が作成されましたのでご紹介します。正式チラシは、企画詳細が決まり次第作成されます。 ぜひ、たくさんの皆さまのご参加を呼びかけたいと思います。
有明海再生NET事務局長の北園敏光です。 10月26、27日の2日間、いのちとくらし・平和を守る熊本ネットワークとしての政府交渉団の一員として参加してきました。日本共産党の市議会議員は、荒尾市議の私北園敏光の他、熊本市、八代市、合志市、人吉市、水俣市の市議が参加しました。今年の交渉内容は菊陽町に進出するTSMCに関する問題をはじめ、私は有明海再生対策について、他に球磨川治水、すべての水俣病患者救済対策、物価高騰対策、教育の充実、中小企業支援、建軍自衛隊強化及びオスプレイ対応等々、18項目に及び、終日衆議院議
11月21日に、熊本市内の辛島公園で開催された、「熊本にダムはいりません!」のチラシやプログラム、集会宣言文、配布資料が届きましたのでご紹介します。
諌早市民のなかに干拓問題の事実がいきわたらず、又は分からず意見の違いが存在し、行政は語り合う機会を作ろうとはしないということで、事実を市民にアピールしたいと添付のチラシを12月15日10時からアーケード街(十八親和銀行前)で配布されます。
お知らせが直前になりました。 【タイトル】第6回 森里海を結ぶ広場「森林を守ることが海の生物多様性を守ることにつながる」 【日時】2021年11月29日(月)19:00-20:45 【会場】ZOOMによるオンライン開催(ZOOM LINKはお申込み後に連絡させて頂きます) 【参加費】1,000円 / 1アクセス ※今回より「森里海を結ぶ広場」は有料イベンとさせて頂きます。 ※イベント収益は全て、講師謝礼及び森里海フォーラムの活動費として使用させていただきます。 【イベント詳細・申込方法】 https://m