よみがえれ有明海

1日も早い開門調査の実施で有明海の再生を

次期熊本県立大学学長に堤裕昭・環境共生学部教授を選出

次期熊本県立大学学長に堤裕昭・環境共生学部教授を選出

本日付けの熊本日日新聞の記事です。有明海研究の第1人者である堤裕昭先生が、次期熊本県立大学学長に選出されました。任期は2022年4月1日から4年間です。